南国ふたり暮らし

南国ふたり暮らし

30代前半でマレーシアに移住した夫婦。のんびり南国ライフ満喫中。

マレーシアで入院&手術した話③

こんばんは、るーしーです。

前回の話はこちら。 

peanutax.hateblo.jp

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色々ありましたが、やっと入院&手術の回にたどり着きました(笑)

 

…とその前に。

 

コロナウィルスが流行している時期なので、

今回は手術前のPCR検査が必須です。

私は手術前日に受けました。

PCR検査専用の部屋で順番待ち。

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そーしゃるでぃすたんす

コロナ検査はインフルエンザ検査に似た

鼻に細長い綿棒のようなものを突っ込むスタイルで、

インフルの時よりもグイグイと奥まで入れられて、

けっこう痛かったです。

この日は検査のみで早々に帰宅しましたが、

1時間くらい鼻のヒリヒリ感が消えませんでした(T_T)

 

ちなみにこの検査は今回の脇のしこりの治療や

手術とは別物なので、保険は適用されず自費でした。

RM680≒18,000円くらいだったと思います。

脇の手術が保険で受けられると思えば安いものです

(安くはないですが…w)

ちなみに無事(?)陰性でした。

 

そして迎えた手術当日―。

 

AM 9:00 自宅出発

前回の診療時に頂いた「手術・入院時の注意事項」のメモをもとに荷物を準備。

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…とは言っても1泊2日ですし、

荷物はそれほど多くありません。

全身麻酔手術なので、当日朝8時以降は絶飲絶食です。

 

今回はMCO真っ最中につき病院内の付き添いは基本NG、

送迎も検問が厳しかった時期なので、Grabタクシーを利用しました。

ぬーぴーさんは家でお留守番です(´・ω・`)

 

AM 10:00 入院受付

Pantai Hospitalへ到着後、Admission Centreへ向かいます。

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番号札で呼ばれた後、ローカルスタッフの方に入院受付をして頂きます。

 

スタッフ「あんた、通訳いる?」

私「はい、できればお願いします。」

スタッフ「OK。空いている担当を探すから、ちょっと待ってね。」

 

………しばらく待っても通訳らしき方は一向に来る気配がありません。

 

スタッフ「今日は日本人通訳が全員診察に入っていて、

かなり時間がかかると思う。あなた、通訳なしでもOKよね?」

あまりOKではないけど、マレーシア生活も長くなってきたので、

もうこれくらいでは驚きません(笑)

 

私「英語は少しなら話せるけど、

医療用語とかすぐ分からないと思う。

まぁ、何かあればうちの夫に電話して通訳してもらうわ。

彼、今たぶん家で仕事してるから。」

スタッフ「OK、OK。私もなるべく簡単な言葉で話すから。」

 

その場を何とか乗り切り、無事(?)受付終了。

 

AM 11:00 病室チェックイン

受付を済ませた後、入院病棟へ移動し、病室にチェックインしました。

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なんと個室です。

「保険適用だから高い部屋入れとけ」的な感じなのでしょうか…。

 

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シャワー・トイレ・洗面台も完備。

 

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入院セットとブランケット。

これらは持ち帰りOKとのことでした。

 

病室や設備の説明を一通り受けた後、

「手術着に着替えたらゆっくりしててね!」と言われたものの、

血圧測定や検温、体調チェック、

手術を担当するサラディナ先生の問診などが入れ替わりで入り、

けっこう忙しい…。

 

PM 12:15 手術室に移動

看護師2名がやって来て、いよいよ手術室への移動開始です。

病室にある移動式のベッドを看護師さんに引いて頂き、

手術室のあるフロアへ移動します。

医療ドラマでよく見るやつです(笑)

 

その後、オベ準備室的な部屋でしばらく待機し、

時間になると手術室へ運ばれます。

手術室の自動扉が開き、いざ入室!

これもドラマでよく見るやつです(2回目)

 

手術室の中では先に複数の看護師や

麻酔科医が準備を始めていて、

途中からサラディナ先生もいらっしゃいました。

今回の手術は全員女性のチームのようです。

 

室内ではお洒落な洋楽が流れていて、先生たちもリラックスしたムード。

私自身、緊張もありましたが、ここまで来るとまな板の鯉ですね(笑)

今回は左脇の手術なので、体をT時に固定されます。

まな板の鯉×キリスト十字架スタイル!

初の全身麻酔は、腕の点滴部位から

麻酔銃で撃たれたようなピリッとした感覚の後、

徐々に眠りに……。

 

PM 15:30

遠くから自分の名前を呼ばれるような声が聞こえ、

目覚めた時には手術は終わっていました。

夢とかもまったく見ることはありませんでした。

全身麻酔時の呼吸器の影響か、

少し喉がイガイガしましたが、手術した脇の痛みは感じません。

 

しばらくするとサラディナ先生がやって来て、

先生「腫瘍は無事切除したわよ。見る?」

と、先生のスマホで撮影された画像を見せて頂きました(笑)

手術中にスマホで撮影ってカジュアルだなーwと思いながらも、
まだ全身麻酔の影響でぼんやりしているので、

「OK. Thank you.」くらいの簡単な反応しかできません。

 

PM 16:00 病室へ

その後病室へ戻り、

ぬーぴーさんや日本の両親などに連絡を入れました。

ここでゆっくり休むべきですが、

初の全身麻酔手術を無事終え、

無駄にハイテンションでなかなか寝られません(笑)

 

そんな中、見知らぬ番号からWhatsappが。

「こんにちは、サラディナ先生のクリニックだよ。

先生がこの写真をあなたに送ってほしいと言っていたよ。」

なんと、先ほどの摘出した腫瘍の写真が…!!(゜Д゜)

 

※いちおうぼかしを入れてありますが、グロテスクなのが苦手な方はご注意ください※

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閲覧注意

うーん、見てもよくわからないけど、すごいサービスだww

腫瘍の病理検査の結果が出るのは1週間後とのこと。

 

そんなこんなで無事手術が終わりましたが、もう少しだけ続きます。

次回、入院編まとめです(`・ω・´)